夏季・冬季の賞与・一時金の調査 業績連動方式を導入している企業の割合が過去最高(経団連
日本経済団体連合会(経団連)から、「2019年「夏季・
この調査は、企業における賞与・一時金(ボーナス)
今回は、経団連企業会員および東京経営者協会会員企業のうち、
主要な調査結果は次のとおりです。
●賞与・一時金総額(原資)の決定方法
業績連動方式を導入している企業の割合は 59.5%(前年比+4.1 ポ イント)で、この項目の調査を開始した 1987年以降の最高値を2年ぶりに更新。
業績連動の基準とする指標(複数回答)としては、「営業利益」(
●賞与・一時金の水準
非管理職・管理職別にみると、非管理職では、夏季75万9,
詳しくは、こちらをご覧ください。
<2019 年「夏季・冬季賞与・一時金調査結果」の概要>
http://www.keidanren.or.jp/
※無断転載を禁じます