「パートナーシップ構築宣言」企業が6,000社を達成 政府目標の3倍超え(日本商工会議所)
「パートナーシップ構築宣言」は、大企業や中小企業が取引先との共存共栄、つまりWin-Winの関係を構築して、共に成長し、持続可能な関係を築いていきましょう、という制度です。
この趣旨に賛同した企業であれば、規模・業種を問わずに参加できます(無料)。
宣言企業は、共存共栄の取組みを実践していくことで、「SDGs」の5つの項目に「わが社は取組んでいる」と堂々と表明することができます。
その宣言企業数は、令和3年10月19日に当初の目標の2,000社を突破。
その後も増加を続け、令和4年2月9日の時点で、6,000社に達したということです。
当初の目標の3倍を超え、予想を上回る反響が続いているようです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
「パートナーシップ構築宣言」ポータルサイトのリンクなども紹介されており、宣言への参加方法なども確認することができます。
<「パートナーシップ構築宣言」企業が6,000社を達成!(政府目標の3倍超)(日本商工会議所)>
https://www.jcci.or.jp/news/jcci-news/2022/0209190958.html
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