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令和2年度予算の編成等に関し建議 高齢者に負担を求める改革も実行すべき(財政制度等審議会)
令和元年(2019年)11月25日に開催された財政制度等審議会において、「令和2年度予算の編成等に関する建議」が取りまとめられました。
それが、財務省から公表されています。
最大の歳出項目である社会保障が注目されていますが、建議において、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になる令和4年度(2022年度)を見据え、新たに75歳を迎える人の医療の窓口負担を2割とするといった改革を速やかに実行すべきことを訴えています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<令和2年度予算の編成等に関する建議>
≫ https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20191125/zaiseia20191125.html
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