飲食店を債務超過で閉店した際の、日本政策金融公庫からの借入(無担保、無保証)の返済について教えてください。
相談内容
法人企業が飲食店を運営(約2年)しておりましたが、債務超過のため閉店し、休業状態になりました。
その際、日本政策金融公庫からの借入金の残債が260万円(無担保、無保証)あっため閉店の報告をしたところ、期日までに返済しない場合は法的処置をとるとの連絡が来たのですが、法人に返済資金は無い場合、代表者個人に返済義務が発生するのでしょうか。
他に金融機関2社、ローン会社1社からの借入金がありますが返済中です。個人資産は預金等はほぼ無いですが、年収は600万円くらいはあります。他は店舗運営のための借入金があることと、ローン返済中の家がある程度です。
どのように対処していいのか分からない状態ですので、アドバイスお願いいたします。
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