事業承継が行われた際の顧問契約書の扱いについて教えてください。
相談内容
個人事業主と社労士顧問契約を結んでおりましたが、その代表者が亡くなり、後に実子が事業を承継して、個人事業主の代表者になりました。
この場合、旧代表者と締結していた顧問契約書のままでも特段の問題は生じないでしょうか。
実子が事業を包括承継しているので、顧問契約書の内容も当然に承継しているという考え方もあるのではないかと思います。
個人事業主の方との契約締結において、後々のトラブルとならないための対応策がありましたら教えてください。
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