2022/02/21(月) 安全衛生
相談内容
企業に管理職として在籍しながら別に法人を立てて、不動産投資に取り組む予定の人がいます。しかし、勤務先では「会社の承諾を得ずに在籍のまま他社に就職したり、他の企業の役員になってはならない」という副業禁止規定があり、これを回避できる方法を相談されています。
「会社と競業でなければ、会社の承認を得る努力をしてみること」と伝え、それが難しいのであれば、マイナンバー制度等を通じ、いずれ会社には知られることを覚悟の上で、確定申告や住民税を普通徴収にするなどのアドバイスをしようと考えておりますが、その他の適切な助言がありましたら教えてください。
本記事が掲載されている特集:法律相談Q&A集
記事
2022/02/14(月) 勤務(労働時間・休日・有給)
2022/02/07(月) 給与
昇給の規定について、育児休業等の休業期間中は行わず、復職後の給与改定時に行うとする内容は不利益取り扱いとなりますでしょうか?
2022/01/24(月) 給与
産休中に支給される賞与について、支給日に勤務していないことを理由に不支給とすることは、不利益取扱いになりますでしょうか?
人材紹介会社における人材紹介が成功した場合の社員に対するコミッションについて、支給後に条件を満たさなくなってしまった場合、返還を求めることはできますでしょうか?
2022/01/11(火) その他
育児短時間勤務による手当の不支給は、どんなケースであっても、「妊娠・出産・育児休業等を契機とする不利益取り扱い」とみなされるのでしょうか?
2021/12/27(月) 勤務(労働時間・休日・有給)
2021/12/20(月) 勤務(労働時間・休日・有給)
接客業で、喫煙者に対して、臭いのしない電子タバコのみ喫煙可とする規定を設けます。職場外でも同様としたいのですが、問題はありますでしょうか?
2021/12/13(月) 勤務(労働時間・休日・有給)