2022/02/21(月) 安全衛生
相談内容
創業者である会長が職を退くことになり、その退職金の計算方法について相談です。
本来、会長の役員報酬は100万円ですが、以前、取引先の保証人になって借金を負った経緯から、その返済のため、現在、100万円を上乗せした合計200万円の役員報酬を支払っています。
規程上、役員の退職金は、最終役員報酬×功績倍率で計算することとしており、役員会では、本来の役員報酬100万円で計算したい意向なのですが、会長からは「役員報酬200万円×功績倍率で計算してほしい」と言われています。
もし、訴訟になった場合、どう判断されるでしょうか。
本記事が掲載されている特集:法律相談Q&A集
記事
2022/02/14(月) 勤務(労働時間・休日・有給)
2022/02/07(月) 給与
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2022/01/24(月) 給与
産休中に支給される賞与について、支給日に勤務していないことを理由に不支給とすることは、不利益取扱いになりますでしょうか?
人材紹介会社における人材紹介が成功した場合の社員に対するコミッションについて、支給後に条件を満たさなくなってしまった場合、返還を求めることはできますでしょうか?
2022/01/11(火) その他
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2021/12/27(月) 勤務(労働時間・休日・有給)
2021/12/20(月) 勤務(労働時間・休日・有給)
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2021/12/13(月) 勤務(労働時間・休日・有給)