帳簿を紛失した個人事業者の推計課税
会計帳簿は極めて大切なもので保存の義務もありますが、事業者の方が税務調査の前に資料準備をしていて過年度の会計帳簿の紛失に気付くこともあります。
帳簿を紛失してしまった場合、申告している儲け(所得金額)の金額が正しいかどうかを判断するための資料がないため、税務調査の現場では推計値により所得金額を計算する「推計課税」の考えかたが採られることがあります。
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