「まん延防止等重点措置」 18都道府県で再延長（3月21日まで）を決定
2022/03/07
政府は、令和4年3月4日、まん延防止等重点措置の対象となっている都道府県のうち、令和4年3月6日を適用期間としていた31都道府県のうち、東京都、北海道、大阪府などの18都道府県について、その期間を同年3月21日まで延長することを決定しました。
なお、福島県、新潟県、長野県、三重県、和歌山県、岡山県、広島県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、宮崎県、鹿児島県の13県については、延長せずに、同月の６日で解除されることになりました。
現在の状況を整理しておきます。
●『まん延防止等重点措置』を以下の区域、期間で実施
・群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、香川県、熊本県、：令和4年1月21日～同年3月21日←今回延長
・北海道、青森県、茨城県、栃木県、石川県、静岡県、京都府、大阪府、兵庫県：令和4年1月27日～同年3月21日←今回延長
詳しくは、こちらをご覧ください。
＜新型コロナウイルス感染症等関連情報（首相官邸）＞
http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
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