中高年齢者のためのキャリアデザイン研修
人生100年時代を迎え、企業の組織活性化や人材力強化において、中高年層のキャリアデザイン支援がますます重要になっています。特に40代・50代以上の社員にとって、これまでの経験を活かしながら将来を見据えたキャリア設計は不可欠です。
また、若手の採用ができない中堅・中小企業では、中高齢者人材にもっともっと活躍して欲しいと心の底から願っている経営陣がほとんどです。
このような背景から、中高年のキャリアデザインを成功させ、心身ともに健全に活躍し続けるための支援の必要性が増していますが、キャリア形成や能力開発について適切な助言ができる人材は企業内に少なく、効果的な支援が求められています。
今回、人事政策研究所の望月禎彦先生に中高年人材の活性化を通じて組織全体の活力向上を目指すためのキャリアデザイン研修ができるようになることを目的とした内容をお話しいただきます。
カリキュラム
1 自己分析を深める
- スキルと経験の棚卸し
自分がこれまで培ってきた専門知識やスキル、成功体験をリスト化する。
学生時代/社会時代をふりかえる
自分の強みや弱み、周囲から評価されたポイントを把握
- 価値観の見直し
キャリアの目標や働く意義について深堀りをし、自分が本当に大切にしたいことを明確化する
2学び直し(リスキリング)
- 現在のスキルを更新するための資格取得など確認
3フレキシブルに対応
- 環境分析
- 働き方の多様化を受け入れる
4人脈の再構築
- 人脈マップの作成
メンターやアドバイザーをみつける
5ライフプランとキャリアの統合
- 事例研究『徳川家康』
わたしのビジョン - 『人生企画書』の作成
健康を維持しつつ無理のない働き方を設計。定年後のライフプランも考慮。
6まとめ
- 具体的な行動計画を立てる
- 明日から実行する具体的な「行動改善目標」をつくる
7質疑応
振り返り配信あり
当日の模様は録画し、1か月の振り返り配信を行います。
※セミナー終了後、配信開始までは数日間の編集期間をいただきます。
受講者の声
- キャリア研修は多分得意分野なので、望月先生バージョンを聞きたかった。また新しい気づきがあった。
- キャリアに関する研修内容のインプットができた。
- 自分自身がシニアに向かい、シニアの働き方に取り組む必要性を強く感じていたタイミングのため。
- 望月先生にお会いできるため。内容に興味があったため。
- 中小企業ほど節目節目で振り返る研修が必要と感じ参加しました。多いに刺激を受けました。
- 「働く」を強く意識しました。社員教育は会社のため。この言葉の意味を自分なりに深めてます。カウンセラーやコーチと違うキャリアへのアプローチは、社労士がもっと踏み込まなければならい領域だとあらためて考えました。規程を作るだけでなく、その落とし込みがこういった研修と一体化して実現し、それが企業の存続および業績向上につながるものとこれまで点在していたことをまとめていただけました。そして望月先生の言葉以外の声や表情から伝わる迫力と熱量を肌で感じることができたのが、うまく表現できませんが、最高です。
講師
人事政策研究所 望月禎彦先生
●有限会社 人事政策研究所 代表
●中小企業大学校講師
1960年生まれ。立教大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社にて営業を経験後、人事部にて採用、研修の実務を経験。92年独立。支援先を中堅企業に絞り、支援先企業が人事政策面で1人立ちできるよう徹底的に指導するのが特徴。「行動」をベースにした独自の理論を駆使し、「できる人」を着実に増やし、成果につなげる。実際の支援先は30年間で400社を超える。2000年には、そのノウハウを結実させたソフトウエア「コンピテンシーマスター」を、2010年には、人事評価ASPシステム「コンピリーダー」を開発し、ユーザー数は累計3,000企業にのぼる。その導入先は上海、台湾にも及んでいる。
また講演では、コンスタントに年間1,000名超の経営者/マネージャーに実践ノウハウを提供。2011年には、30年間のノウハウを体系的に提供する塾形式の「望月人事クラブ」を主宰し、全国各地に「出来る人を増やす」活動を推進している。
Zoom受講に関して
この講座は、講師と参加者同士でコミュニケーションをとりながら進行します。
そのため、受講にあたってはカメラ・マイクともにご利用いただける状態でご参加いただくようお願い致します。
開催概要
セミナータイトル | 中高年齢者のためのキャリアデザイン研修 |
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講師 | 望月禎彦先生 |
備考 |
今回の講座は、会場参加とZoomでのオンライン参加をお選びいただけます。 ご希望の受講形式にチェックいただきお申し込みをお願いします。
【振り返り配信あり】 当日の模様は録画し、1か月の振り返り配信を行います。 ※セミナー終了後、配信開始までは数日間の編集期間をいただきます。 |