「社労士の学校」 特別ガイダンス&プレセミナー 社労士として障害者雇用に携わる意義
社労士としてどのような関わり方が出来るのかを考えていきます!
「2025年 社労士の学校-MANABIYA-」の最終の特別ガイダンスとして、OBでもある障害者雇用コンサルタントの木下文彦先生をお呼びし、「障害者雇用」の現状や今後の展望、そして社労士としてどう携わるかについてお聞きしていくセミナーを開催します。
木下先生は先日、中央経済社より「従業員300人以下の会社の障害者雇用」という書籍を出版されましたが、その執筆、出版に至った経緯などもお聞きしていく予定です。
障害者雇用に興味がある方、今後障害者雇用に携わっていきたい方はもちろん、今後のご自身の方向性をしっかり定めたいという方にも非常に参考になるお話しが聞けると思いますので、是非ご参加ください!
※この講座は、「社労士の学校-MANABIYA-」にご参加頂いた方には、アーカイブ配信としてご覧いただけます。
講師
木下 文彦(きのした ふみひこ)氏
1986年,大手リース会社に入社。主に営業,営業企画に従事し,支店長となるもリーマンショックに対応できず,成績不振により2年で更迭される。鬱屈した気持ちで働いていたところ,人事部の障害者雇用部門の責任者となり,障害のある社員の働くことへの真摯な思いに心を打たれる。全社で70名の障害者社員の雇用管理全般を統括した。現在は,障害の有無にかかわらず「社員がここで働きたいと思える会社づくり」を支援している。
開催概要
セミナータイトル | 「社労士の学校」 特別ガイダンス&プレセミナー 社労士として障害者雇用に携わる意義 |
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講師 | 木下文彦 氏 |
備考 |
今回の講座は、会場参加(定員20名)とZoomでのオンライン参加をお選びいただけます。 ご希望の受講形式にチェックいただきお申し込みをお願いします。
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