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AI等を主体的に活かし、豊かな将来を実現へ(労政審の労働政策基本部会が報告書)

厚生労働省から、令和元年(2019年)6月27日に開催された「労働政策審議会労働政策基本部会」において取りまとめられた「報告書」が公表されました。
  
   労働政策審議会労働政策基本部会では、「技術革新(AI等)の動向と労働への影響等」をテーマとして、平成30年(2018年)12月から令和元年(2019年)6月までの間、8回にわたり議論が行われてきました。
   その議論の結果を取りまとめたのが、この報告書です。
 
   働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために、この報告の内容を踏まえた労使間の議論を期待しているとのことです。
   今後は、労働政策審議会の関係分科会等での必要な検討も求めていくこととしています。
 
   詳しくは、こちらをご覧ください。
<労働政策審議会労働政策基本部会 報告書 ~働く人がAI等の新技術を主体的に活かし、豊かな将来を実現するために~>

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