社労士事務所こそ「見える化」!!セミナー
開催概要
セミナータイトル | 社労士事務所こそ「見える化」!!セミナー |
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講師 | 真田直和 先生 |
備考 |
社労士事務所こそ「見える化」!!セミナー 属人的業務が多い社労士事務所こそ、業務の「見える化」は必須です。 「見える化」すること3つのメリットがあります。 1.業務改善ができる 2.業務品質を一定レベル以上にできる 3.人件費などコストを削減できる まさに「ムリ・ムダ・ムラ」を徹底的になくして合理化できるのです。 そして、この改善が人材育成や評価制度にも活用できます。 今回は「真田式人事考課・賃金制度設計コンサルティング講座講」や「ひとりでできる!真田式スタートアップ講座」などでおなじみ、真田直和先生に登壇いただき、社労士事務所の「見える化」について真田先生が経験した実例にもとづき解説します。 また、後半ではタスク管理と労働時間管理を同時に行うことにより、就業時間中の労働実態を具体的に見える化できるシステム「Log+(ログタス)PSR士業版」をご紹介します。 内容
講師紹介 真田 直和(さなだ なおかず) 真田直和社会保険労務士事務所 合同会社SANADAコンサルティング 代表/人事労務リスクコンサルタント/特定社会保険労務士 https://www.nsanada-sr.jp 人材に関する専門家 国際リスクマネージャー PSRにて真田式人事考課・賃金制度設計コンサルティング講座講師、ひとりでできる!真田式スタートアップ講座講師など。 新卒で日本最大手の社会保険労務法人に就職。 そして、労働保険事務組合の理事長、社会保険労務法人の代表やシステム開発責任者を担当。 自社開発による基幹業務システムを設計。 業務を「見える化」することで、1年間で人件費約2億円を削減する。 約22年勤務した事務所を離れて、2017年10月よりコンサルティング業務に特化した「ひとりできる社労士事務所」を開設してクライアント、社労士にコンサルティングを行っている。 ■オンライン会議「Zoom」を使ったオンラインセミナーについて
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