働き方パフォーマンス診断
20分間のアンケートで社員の本音が分かる!
現場の問題を可視化し、経営者に効果的な改善策を提案できる ‘組織診断’ ツール登場!
人が活き活きと働くために、制度・モチベーション向上+働く空間を整えるという
新しいアプローチ方法を提供します。
「働き方パフォーマンス診断」が役に立つのは、こんな場面!
1. たとえば、経営者からこんな相談をされたとき
2. 働き方パフォーマンス診断を使うと……
社員の本音をあぶり出し、実際に会社に内在している問題を見つけ出すので、
- どこから改善すればよいのか?
- どのタイミングで制度改革をしたらよいのか?
- 緊急で対応しなければならない課題は何か?
を、経営者と一緒に話し合えるツールです。
働き方パフォーマンス診断は、経営者と現場の課題を共有できる!
▶ 経営者が分かっているようで分かっていない、社員が実際に感じている”現場の課題”からアプローチできる
▶ 現場の社員が抱えている"理想と現実"を分析し、経営者と社員の意識のギャップを可視化
▶ 改善が必要な課題に対して、あるべき論・一般論からではなく、
その会社にとって最善の解決策として、人事制度や研修などが提案できるようになる!
3. 提案の流れ
診断で可視化した情報をヒントに、現場の実情に合った、その会社にとっての最善解決策として
制度設計や研修を提案することができます!
例) 働き方パフォーマンス診断の結果分析により提案できるソリューション
- マネジメント強化・リーダシップ強化プログラム
- ハラスメント防止研修、メンタルトレーニング研修など各種従業員研修
- 評価制度や人事制度の導入、再構築
- 次世代経営幹部候補の選抜、育成
- 勤怠管理システムなどの業務改善ツールの提案
- 管理部の業務効率コンサル、アウトソーシング受託
- テレワーク等の多様な働き方の制度導入
- 福利厚生制度や社内イベントの提案
………etc
こんなことが見えてきます!
この診断では、社員それぞれの「時間のつかい方」「環境のつかい方」「組織の捉え方」を質問します。
働く人と働く場に注目し、時間・空間・人間の3つの “間” を軸に、社員の実際の働き方の傾向を分析。
分析結果から、社員が感じている「働き方」に対する課題と理想を見える化し、パフォーマンス向上=生産性向上に向けて改善が必要な部分を導き出します。
主観的な調査と客観的な指標と掛け合わせることで、より精緻に傾向が可視化でき、次の施策が検討しやすくなります!!
※画像をクリックするとサンプルが表示されます。
行動編時間の使い方(現状と理想) |
環境編環境の使い方・機能性(現状と理想) |
組織編組織の在り方・捉え方 |
集計結果イメージ・設問
※画像をクリックするとサンプルが表示されます。
実施の流れ
特徴
①結果は社員の主観から導き出されるため、「社員の本音」が浮き彫りになる!
②質問自体はむずかしくなく、答えやすい内容なので、社員にとって負担が少ない
③匿名を選択できるので、社員の回答への抵抗感を軽減
④最低20名からの診断OK!診断時間は20~30分程度
⑤分析結果のレポートは加工可能!先生の提案に合わせて編集いただけます
⑥実施後も診断可能なため、施策実施前と後の効果検証にも利用可能!
産学連携プロジェクト
- オフィス学研究の第一人者である東京大学大学院経済学研究科准教授が監修しています。
- 経済学を基盤としたオフィス学の観点から作り出したため、働く場所も含めた「行動」・「組織」・「環境」のバランスを見える化できる、他に類をみない診断です。
商品概要
分析セグメント |
基本料金に含まれる分析項目は3項目。「全社」+2項目(※) |
所要時間 | 20~30分 |
実施媒体 | Web回答 |
回答形式 | 選択(ラジオボタン等)/プルダウン/入力 |
OS | パソコン:Windows / モバイル:Android、iOS |
対応ブラウザ | Chrome[推奨]、Internet Explorer、Firefox |
期間 | 2~4週間程度 |
※ 基本料金に含まれる分析項目は3項目となります。4項目以上をご希望の場合は、追加料金がかかります。