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障害者雇用率制度・納付金制度の在り方 短時間勤務者の取扱いなどを検討

 厚生労働省から、令和3年4月23日開催(オンライン開催)の「第106回 労働政策審議会障害者雇用分科会」の資料が公表されています。

 同分科会では、令和3年に入ってから、障害者雇用率制度・納付金制度の在り方の検討が重ねられています。

 今回の分科会では、対象障害者の範囲について、 短時間勤務者の取扱いなどがテーマとなっています。
 同分科会では、令和3年夏頃に、これまでの分科会での意見などを踏まえて、論点を再整理し、更に議論を進めることとしています。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<第106回 労働政策審議会障害者雇用分科会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18219.html

※無断転載を禁じます

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