社労士と産業医との連携のあり方について
会社は本来、「雇用を守りたい」はずです。しかしながら、労働者から突然に診断書提出による休職申請などを受けた場合に対応を誤ってしまえば、一瞬にして人材を失うことになります。中には、会社側管理職者の一時的な感情による初動によって、かえって労働者の不信感を煽ったために反発を招き、結局、退職勧奨に至ったケースも存在します。
今回は、過日開催された日本産業保健法学会第1回学術大会にて発表されたテーマの一つ、「社労士と産業医の連携のあり方」についてご案内致します。
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