業績UP、離職者予防のための管理者チェックポイント30

管理者が理解しておくべきチェックリスト(word)付き
パワーポイント付き実演動画により、動画そのままに管理職研修等の提案が出来るようになります!

※動画のイントロダクションの一部を公開中


最近、企業から「管理職研修をやってほしい」という要望を受けませんか?

最近では、セクハラ、パワハラといったハラスメントに関してや、コンプライアンスに関する意識変化などから、大小問わず、多くの企業で、管理職に向け意識改革を促すような教育、研修を要望している企業が増えてきております。

このような機会だからこそ、顧問先等の企業に「管理職育成」という観点から、「管理職研修」の提案だけに限らず、「就業規則の見直し」、「目標管理制度の導入支援」といった様々なサービスの提案をどんどんしていきませんか?

今回のPSR正会員向け動画は、社会保険労務士の小野純先生に、小野先生が、実際に現場で実践されている顧問先企業への、「管理職育成」を切り口とした様々なサービスの提案手法について解説したものになります。

是非この動画をご覧頂き、また今回動画とともにご提供する「管理者が理解しておくべきチェックリスト」や「提案資料(パワーポイント)」を活用して、顧問先はじめ企業の管理職の教育や育成、延いては、その企業の業績の向上、離職者防止につながる仕組みづくりにつなげていただけたらとおもいます。

 

講師:小野純先生からのコメント

今の社員構成のまま、設備投資の増額も行わずに会社が成長するためには何が一番効果的でしょうか?
私が考えるのは管理職のレベルUPと思います。
中小企業でも社長一人で労務管理を行うのは大変困難。
これを代わりに行い、部下を成長に導くことができるのは管理者の存在をおいて他にはないでしょう。
管理者が部下の成長に長けていれば、部下は成長し離職者も減少、会社の生産性向上と売上UPが期待できます。
逆に管理者に問題があれば…おそらくは負の連鎖が始まっていることでしょう。

そこで今回は管理者としてのチェックポイントを30ヶ所掲げ、顧問社労士からのレクチャー、会社の自己チェック、そして不備の場合の社労士の関与についての内容です。

 

動画の内容

①基本的な管理者チェックポイント例 ・仕事の与え方が明確で十分な説明がなされているか
・部下とのコミュニケーション方法を工夫しているか
・部下への対応に差がないか…etc
②労働法に関する知識チェックポイント例 ・育児介護休業法改正に関する基本的知識を有しているか
・36協定における基本的知識を有しているか
・(いわゆる)パワハラ法に関する基礎的知識を有しているか…etc
③社労士としての提案と効果(改善対応策) ・受注に至らずとも社労士が受ける恩恵とは

 

視聴

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講師


小野純氏

社会保険労務士法人ソリューション代表。特定社会保険労務士。

プロフィール

大学在籍時(中央大学)から大学進学の予備校講師(国語科)を経験。卒業後、一部上場企業6年間勤務。その後、再び同予備校に教室長として3年間勤務(国語科主任兼採用担当)。2002年社労士試験合格、2003年開業。開業前から数年間は社労士受験校非常勤講師を経験(リアル及びオンデマンド授業)。社労士本業に従事しつつも2006年にエージェント会社にスカウトされ社労士関係の講演、セミナー業が本格スタート。講演・セミナー業と本業の両輪で2017年法人化。現在も企業顧問として「就業規則」「労働・社会保険手続」「社員研修」等の業務に従事しつつ、全国の商工会議所、法人会、企業および顧問先で講演・セミナーを展開中。

【講演・セミナー実績】
社労士関係の講演・セミナーで年間約30回、これまでの実績は通算300回以上。

 

小野純先生の講義DVD

>>初心者でもすぐわかる!給与計算と社会保険の実務

>>行政調査+通達を活用した新規獲得ZOOMセミナーのやり方

>>「顧問先の管理職研修」DVD

>>昨今の行政調査の実例と社労士業務への展開

 

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