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厚労省 職業紹介等に関する制度の改正について

 厚生労働省は、13日の労働政策審議会の職業安定分科会で建議を行い、職業安定法の改正案を公表しました。  報告書によりますと、虚偽の条件を呈示して公共職業安定所、職業紹介事業者等に求人の申し込みをした場合、あっせんした紹介会社への罰則を対象とする現行法に加え、求人申し込みをした企業も罰則の対象とするということを盛り込んでいます。 詳しくはこちらをご覧ください。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000145621.html

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