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電子納付機能のサービス停止についてお知らせ(e-Gov)
e-Govでは、ペイジー(pay-easy)に対応した金融機関が運営するインターネットバンキングやATMを通じ、税金や社会保険料など、国が国民等から受入、政府預金として日本銀行が預かる国庫金の電子納付を行うことができる仕組みを提供しています。
年末年始の期間において、ペイジー収納サービスを運用するマルチペイメントネットワークセンタ更改に伴う移行作業が予定されており、ペイジー収納サービスの休止及びそれに伴う関連システムの計画停止が予定されています。
これを受けて、e-Govでは、不測の運用障害の発生を防止する観点から、次の予定で電子納付の利用を停止するということです。
●作業予定日時
令和6年12月27日(金)19時00分 ~ 令和7年1月3日(金)15時15分
(時間は前後する場合があります)
●作業影響
上記停止期間中は、e-Gov電子申請で取り扱っている手数料等の納付を伴う手続について、e-Govの電子納付機能を利用した電子納付ができません。
それに伴い、上記停止期間中は、一部手続においてe-Gov電子申請を利用した申請受付を停止する。
受付停止対象手続一覧も公表されていますので、詳しくは、こちらをご覧ください。
<e-Govを利用した電子納付機能のサービス停止について(2024年12月27日(金)19時00分~2025年1月3日(金)15時15分)【12/26更新】>
https://www.e-gov.go.jp/news/2024-12-09t1548110900_892.html
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